7月7日の七夕の日に島内外の方たちと島の未来を一緒に考える会を開催しました。
あいにくこの日は、おりからの豪雨で災害警戒情報が発令となり開催が危ぶまれましたが規模を縮小しての開催となりました。
この日のために集めた「思い」をしたためた短冊をいっぱいに飾り付け
その中でそれぞれの「思い」を語りあい目指す未来の姿を考えました。
「このまま沖島が終わったら寂しい」
言葉の端々に現れる島への思いをまとめ指針を定めていこう思います。
お手伝い頂いた皆様
悪天候でお越し頂けなかった皆様
ありがとうございました、そして今後ともよろしくお願い致します。