「 施設 」一覧

福井県の吉崎御坊から大津に向かわれる蓮如上人、岐阜県の住職、長浜の住職が沖島に立ち寄り、我漁師の女房を救うために書かれた「正信偈」と「お名号」が450年前から現存しています。

沖島の弁財天「厳島神社」。島民の間では弁天さんと呼ばれています。春の大祭と秋の大祭の前日に弁天さんは開帳されます。

湖の離島「沖島」内にある奥津島神社。和銅５年、藤原不比等により建立されました。沖島で採石が盛んに行なわれていたころ、少しでも死傷者が出ないように「山神神社」が建立されたそうです。

沖島港から北西に歩いて約10分。以前はつくだ煮工場だった建物を改装して作られました。 沖島の暮らしを支えてきた漁業を紹介する展示や昭和の生活...

離島「沖島」の消防団です。防災のための夜景や急病人の対岸までの搬送などを担っていただいてます。

湖の離島「沖島」高齢者の増加に伴い、島内で介護サービスを運営されています。車のない沖島では利用者さんの送迎に電動カートを利用しています。